生活保護のお金をいただいた方が、帰り道にお金を紛失してしまいました

生活保護のお金をいただいた方が、帰り道にお金を紛失してしまいました。

その方は、お金を紛失してしまったことを市役所に相談しましたが、 もう一度お金をいただくことはできなかったのです。

このような場合の件について、当たり前のことと言えば、当たり前のことなのですが。

しかし、よく考えてみれば、凄く残酷なことではありませんか?

最低限の生活をするために生活保護を受けているのに、そのお金を紛失してしまったら、その人はもう生活ができないということになってしまいますよね?

凄く残酷なことではないでしょうか?

皆さんは、生活保護のお金を紛失してしまった場合、2度目の生活保護をいただけないということは残酷なことだと思われますか?

回答1

別に残酷なことでもなんでもないでしょう。

普通の方が1ヶ月分の給料を紛失したからといって、会社や自治体が給与の再支給をすることはないですよね。これは紛失してしまった本人の過失となります。

運が良ければ、手元に返ってくる場合もあるでしょうが。

また、生活ができないのならば、貯金を切り崩すなり、親族や友人などに借りるなりして乗り切らないといけないでしょうね。

生活保護を受けている人の場合、原則、保護費は銀行振込となります。世帯の事情によっては、手渡しになる場合もありますが、財布を紛失してしまう可能性も否定できない訳なので、分別のある人は必要な金額だけその都度お金を卸します。

保護費を手渡しで受け取っている方で、お金の管理に自信がないのならば、担当ケースワーカーにその理由を伝えれば、保護費を週単位の分割支給してくれます。

生活保護の受給者が、保護費を紛失してしまった場合、それが盗難や災害等、真にやむを得ない場合でなのであれば、事情を考慮され、再支給の対象になりますが、紛失してしまった場合は本人の過失になりますので、再支給は相当困難でしょうね。

盗難や災害の場合であったとしても、警察に盗難届や紛失届を届出しなければ、再支給の対象にはならないです。それに保護受給者が保護費を紛失してしまったのに再支給がされれば、一般の人はとても不公平になりますよね。

それに紛失してしまったといっても、福祉事務所側が確認することは難しいです。本当に紛失してしまったのか、それとも嘘を言っているのではないか、までの確認は難しいです。

相当ベテランのケースワーカーであれば、受給者の顔つきだったり言動で本当かどうかがほぼ判ると言う方も中にはいますが、そういう方は決して多いわけではありません。

それに、本当に保護費を紛失してしまって困っているのであれば、まず親族や友人など、相談できる方に相談して頼ること。それで万策が尽きれば、福祉事務所に報告すること。本当に紛失してしまったかどうかは、その人の行動でほぼ把握できますから。

別に残酷なことでもありません。誰が悪いとかではなく、落とした本人が悪いのです。

それに、普段から気を付けている人は紛失することはほとんどありません。

私だって無意識のうちに財布が入っているポケットを気にかけていますし。

それが普通の行いだと思いますよ。

回答2

単身の保護受給者でも、節約をすれば毎月5千円や1万円は預金ができます。

ですので、お金を紛失してしまったときのために、1ヶ月分の生活費くらいは預金しておきたいところです。

食費3万5千円、光熱費4万円、家賃5万円。食費などから毎月預金をしておきたいところ。

生活保護者は預金禁止というお話は嘘ですので、1ヶ月分の生活費くらいは預金をして、万が一に備えるようにしておくといいですね。

最低限の生活費を貰うわけですから、最低限の努力もしてほしいものです。

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