バイオディーゼル燃料の副産物グリセリンを有効活用
バイオディーゼル燃料は、その製造過程でグリセリンとよばれる副産物ができます。バイオディーゼル燃料の需要の増加とともに、この余剰グリセリンを有効活用するための技術開発が課題となっていました。
そんな中、三井化学はグリセリンから液体洗剤の添加剤などに利用できるプロピレングリコールを、95%以上という高い収率で製造する新触媒を開発したと発表しました。
プロピレングリコールの世界需要は年々増加しており、主に不飽和ポリエステル原料や不凍液、液体洗剤の添加剤などに利用されております。


